30日間の集中学習で国立大学に 一粒メソッド (Ichiryuu Method) ぐんぐん伸びる”学力”! ますます湧き出す”自信”!
合格➡︎そのときあなたは”異次元”に立つ!! |
【一粒メソッド】って ”なに?” |
必死に勉強に励んでいる大学受験生、・・・と思いきや・・・、
受験生はみんな悩んでいる!
|
彼らは、本音では、こんな“悩み“に苦しんでいました!!
あなたは、大丈夫ですか?
大学受験生の“悩み“ |
実は多くの受験生が、親にも打ち明けられず、
こうした悩みを抱えて、苦しんでいることがわかりました。
コロナ自粛騒ぎで、友達との交流も閉ざされがちだった受験生は、
おそらくは、さらなる不安の中にいることでしょう。
そのような不安を払拭し、自信を取り戻す格好の勉強法があります。
30日間の集中学習で国立大学合格を果たした、超シンプルな勉強法です。
短期間、しかも完全独学での成果でした。
その説明をする前に、受験生の悩みを、もう少し深掘りしてみましょう。
大学受験生の悩み No.1は、やっぱり・・・ |
ほとんどの受験生を襲う、 三大“悩み“を調べてみました。 |
■その1、学力に対する悩み ■その2、志望校合格へのプレッシャー ■その3、人間関係や環境に対する悩み |
大学受験生たちが望む結果は、はっきりしています。
「志望大学合格」です。
受験生たちは、何をおいてもまず無事に合格すること。
その先に広がる、新しく経験する出来事への期待と出会いを望んでいます。
しかし、自分は果たして、その望みを確実に手に入れられるのか?
そこで前述のような“悩み“を抱えざるを得ないのです。
受験生の三大悩みを改めてじっくり眺めてみると、
「悩みの発生源」は、みな共通していることに気が付きます。
これらの悩みは、
すべて一つの原因から伸びた三つの枝
のようなものなのです。
受験生の悩みや不安を解消するには、
その「悩みの発生源」をまず最初に解決すべきですね。
その【最初に解決すべき】“悩み“の原因とは何か?
ずばり、【学力への不安】です。
上に戻って1、2、3すべての悩みを、
その原因である【学力への不安】という視点で、もう一度見直してみてください。
確かな「学力」があれば、
これらの悩みは生じてこない
ことを理解できるはずです。
【学力への不安】となってくると、早とちりの人には、塾や予備校が頼りだと思えてくるかもしれません。
果たしてそうでしょうか?
塾や予備校に行かないと本当に合格できないのか? |
塾や予備校は、毎年華々しく |
しかし、合格者数ではなく、塾生全体の中の合格率で調べると、
合格者の割合は実はそんなに高くはない、という意見もあります。
一説には、塾や予備校の実績作りのために、合格確実な生徒を探して
優待受講させることもあるらしい、という話もあります。
塾や予備校の経営は、ボランティアじゃない。
あくまで、営利を優先させる経営方針のはずです。
高額の講師料を払い続けるためだけでも、高額の授業料が必要だし、
多くの生徒に来てもらう必要があるからです。
そのこと自体は、ごく当たり前のことです。
でも、そんなことはありませんといった
表向きのポーズが目につくことが、
私には時に腹立たしく感じられます。
経営の本質をひた隠しにして、
イメージ戦略と宣伝洗脳で人寄せしている
気がして仕方ありません。
塾や予備校に行けば、それだけで合格への道が開けるような気がするのは、
あくまでも錯覚に過ぎないこと。
そこを理解して欲しいです。
それに、少々控えめにみても塾や予備校の
授業料は高額です。
一年間にかかる塾や予備校に通う経費を、
大学の学費に回せれば、父母の経済的な負担が
どれほど楽になるか、いうまでもないことです。
自分の受験勉強のために、
塾や予備校が役に立つことは、確かにいろいろあるでしょう。
なんといっても、同じ目的へ向かう仲間が大勢いることは、心強いことです。
しかし、その反面、塾や予備校のカリキュラムに縛られて、
自分自身の勉強時間を削らなければなりません。
塾仲間との付き合いも時間を取られて煩雑だし、なおかつ仲間がいるということは、
コンプレックスを育む温床ともいえるのです。
さらに、通学のために無駄な時間を費やす、といったマイナス面を指摘する
大学合格者もたくさんいます。
自分のための勉強は、
本来自分自身でプロデュースするのがベストです。
それが時間的にも経済的にも、もっとも効率的なわけです。
人間の成長ということから考えても、
自立して自分で計画を立て、自分で問題解決していく能力を培うためにも、
勉強の仕方を自分でコントロールするのは大事なことです。
《とある勉強法》の発見で、 |
かくいうわたしは、短期間の独学で国立大学に合格した者です |
そのとき私が着想し実践した《とある勉強法》で、
クラスで【下】の成績だった劣等生の私は、大変身しました。
着想からわずか30日の集中学習で、合格へ導かれました。
その《とある勉強法》は、
|
などなど、実に多くの効果と体験を、わたしに与えてくれました。
どうでしょう?
これでもあなたは
「受験生は塾に行かないと大学に合格できない」
と考えますか?
これほど有効な勉強法をなぜ誰もやろうとしないのか? |
「知っている人は、使ってる」 |
あるキャッチコピーで、こんな台詞を聞いたことがありました。
「知っている人は、使ってる。」
さりげなく(その商品を)使うこと(=購入すること)を誘う、嫌味のない、
効果的なコピーです。
しかし、「知っている」ことと
「実行すること」とは、まったく別のことです。
知ってはいるけれど、使わない人もたくさんいるでしょう。
知っているだけでは、実は何の効果も実績も生まれてこないのです。
このキャッチコピーが見事だなと思うのは、
すでに使っている人は、「知っていること」を実行して「使ってみた」。
その結果「いいものだ」と感じて、
使い続けているのだな、
と感じさせるところです。
それも、優しく、ね。
わたしの勧める《とある勉強法》というのは、
実はそれほど目新しいものではありません。
「温故知新」と言っていいくらい、
昔から多くの人々がその効果を口にしてきた、
いわばオーソドックスな手法だ、と言っていいでしょう。
わたしはわたしなりに、実践の中で工夫を重ね、
より効果的で取り組みやすいスタイルに昇華させました。
その経験を、メソッドに仕上げたのです。
しかし、なぜこの有効な方法を、
ほかの人は利用しようとしないのだろうか?
結局、①人々はたくさんの情報に流されて、②新しいものに心動かされて、
自分の足元を見失ってしまうものなのでしょう。
塾に行けば、学校では教えてもらえない
受験のテクニックやノウハウを教えてくれる。
そうした考えは、思い込みに過ぎません。
時代の雰囲気に飲み込まれている結果の考えなのです。
高額の授業料を払わなくても、それくらいの情報は、
いまやネットでいくらでも調べることができます。
足元に、まったく経費もかからないこんな宝が転がっているのに、
なぜ誰もそれを拾い上げ、育てようとしないのでしょうか?
結局のところ、自分で調べて探し出してくるのは、
誰もが面倒くさいと思うからなのでしょうね。
塾へ行けば、手っ取り早く教えてもらえるだろう……と。
みなさん、ご存知でしょう? チルチルとミチルの話。
『青い鳥』が教えてくれる【受験の王道】が凄い! |
メーテルリンク作の『青い鳥』の話なら |
チルチル・ミチル兄妹が、
「幸せ」を探して、遠くまで苦難の旅をしてはみたものの、
本当の幸せは、なんと日々の暮らしの中、すなわち、
自分たちの目の前に元からあったものだったという話です。
受験にも同じことが言えます。
あの問題集をやると成績が上がる。
この参考書で合格確実だ。
年が改まるごとに、次々と新手法が
乱れ飛んできます。
情報が入るままに、手当たり次第にトライしてみた。
しかし、結果は思うほど出なかった。
そういう経験の方が多いはずです。
『青い鳥』の話そのままの経験ですね。
いい思いをしたくて、手当たり次第にやってみたんでしょう。
では、『青い鳥』の教えのように、受験生にとって
大学受験のためには何よりも必要であって、
しかも元からあったものとは一体なんでしょうか?
ズバリ! それは【教科書】です。
そして、教科書を学ぶ【日々の授業】です。
授業というものは、教科書の内容を順序立てて
日々噛み砕いてくれているわけですから。
え〜っ!
いまさらそう言われても……、
過ぎ去った授業の日々は、もう取り戻せないよ!
と思いますか?
心配無用です。
その日々の授業を作ってきた根幹のものは、
またまたズバリ、【教科書】じゃないですか!
つまり、【教科書】こそ入試(受験で問われるもの)の
内容そのものであり、すべての学習の元となる「幹」なのです。
《とある勉強法》とは、
徹底的に【教科書】を学び尽くす手法です。
究極的には、ほかには何もいりませんと言っていいのですが、
すでに手持ちの若干の補助教材を効果的に活用し、
「枝葉」として補助教材をも徹底的に学び尽くしていくのです。
えーっ、「いくらなんでも教科書だけじゃ無理じゃない?」
という人は、教育システムというものをご存知ないのです。
なぜ【教科書】には |
小学校・中学校・高等学校で学ぶべき教科の内容は |
小学校・中学校・高等学校と私たちは学んできました。
その学習内容は、
もともと、文科省の学習指導要領で規定されています。
つまり、私たちが学校で習うすべては、
学習指導要領の中に定められている事柄であり、
その学習指導要領に基づいて、教科書が作成されているのです。
そういうわけで、どこの会社の教科書を使っていても、
内容のコアな部分は、基本的に同じというわけです。
大事なのはここからです。
教科内容が、そういう指導要領の枠組みで規定されていますから、
大学受験の試験問題も、その範囲から
出題されることになるのです。
指導要領の範囲を超えた問題を出すと、
「出題ミス」というトラブルになりますから、
出題側もそこはしっかりチェックしています。
大学入試の問題=定められた指導要領内の内容=教科書
このような図式が認められます。
わかりますね。なぜ徹底的に【教科書】を学び尽くすのか。
つまり、
答えは全て【教科書】の中にあるからです。
しかも、国が定めた「大学入学資格者」は、
「高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に
合格した者(施行規則第150条第5号)」と決められています。
これをみると、
「なるほど!受験のための勉強は、教科書だけでいいんだ!」
って思いませんか?
塾や予備校に行くと、学校では絶対に教えてくれない事柄や、
教科書には載っていない特別の内容等を、指導してもらえるはず。
そんな思いで、塾や予備校に行こうとするのは、
だから、はなから間違っているのです。
日本国は、国の教育政策を「教育基本法」という法律で律しています。
その法に準じて各教科が定められ、教科ごとの「指導要領」があり、
「教育課程」があり、それぞれの学校での教育が進められていく、
という仕組みになっています。
こうした大きく抽象的なシステムを考えずに、
目先の「枝葉末節」のテクニック論に振り回されていては、
効果的・効率的な受験勉強などできはしない!
そのことはわかっていただけると思います。
上記のような国の方針が定まっている中で、
塾や予備校の授業でしか扱ってくれない特別な内容など、
そもそもあるはずはないのです。
「学びの大木」という「核」があなたにありますか? |
現在のあなたに、「学びの大木」 |
これがなければ、あなたの勉強は中心のない寄せ集め、
悪く言えば、ガラクタを放り込んだ「玩具箱」になっているかもしれません。
一滴の雨粒だって、空気中のホコリのひと粒を「核」にして、
水蒸気が寄り集まってできています。
「核」が存在しなければ、雨滴も存在できないのです。
何かを学ぶときも、何もないところから学びは生じません。
学びの基となる「核」になるものが必要なのです。
日本国においては、学校の勉強に関しては「学習指導要領」を
その「核」にして、【教科書】という形にしているのです。
だから、あなたは「核」となる【教科書】を、
しっかりとあなたの頭の中に入れておく必要があります。
それがあなたの「学びの木」となるのです。
「学びの木」は正直者です。
あなたの育て方次第で、ヒョロヒョロの木にもなれば、
どっしりした大木にもなります。
鍛えない幹の中は、スカスカのガラクタ玩具箱になる。
それは、だらしのない筋トレに似ています。
この【一粒メソッド】で【教科書】を学び尽くすと、
あなたの頭の中に一本の道筋が貫かれ、「大きな太い幹」がドンと据えられます。
これこそが「学びの大木」なのです。
大木ですから水と栄養は常に補給され、
道管を通って枝葉の隅々まで送られます。
すべてのものは、大木の秩序で整頓されて、
関係づけられていきます。
【絶対学力】が不安を吹き飛ばし |
自ら“引き寄せる“ |
この大木は、自らに不足の小枝をどんどん集め出し、
みるみる大きく枝葉を伸ばし、さらなる大木に育ちます。
しっかりした土台が持つ強い吸引力で、
“引き寄せ”を実現させるのです。
そうなると、不思議な現象が
起こってきます。
それまで、チマチマした事柄に
気を取られ、
神経を尖らせてばかりいた
「不安」の代わりに、
体の中から、
絶対的な自信が
生まれてくるのです。
勉強で理解した部分のほかに
まだ不足の部分があることを見つけ出すと、
集中的にその部分を理解しようと努めます。
勉強するほどに不足部分が減っていく。
そして、丸々教科書一冊が頭に入っていく。
自分で分かり、自身で解決ができる。
そこから、自分に揺るぎない自信が溢れてきます。
この勉強法は、基本的に独学の勉強法です。
だから、塾や予備校などの高額の授業料で、
父母に経済的負担をかけません。
この勉強法は独学なので、自分の集中のためだけに
時間を有効に使って無駄(ロス)をなくし、
勉強を進めることができます。
現時点の学業成績が自慢できるものではないとしても、
今は、それはまったく無視してください。
わたしだって、「クラス下位」の劣等生だったのです。
「現在」は、単なる現状認識で構いません。
この勉強法のパワーは、そこからが本領発揮なのです。
「現在」は、
目標を明確に定めるための座標に過ぎないのです。
東大生自身の調査で、東大合格者の半数以上は塾に通わず
独学で合格している、という報告もあるくらいなのです。
暗記系教科をどれかひとつ選び、
自分自身の時間管理で、この勉強法を一週間やってみるといい。
この勉強法がどれくらい有効なのか。
短期間で、自分ですぐに判断できるでしょう。
この徹底した「教科書中心主義」で身につく強固な学力を、
合格のための必要十分条件として、
わたしは【絶対学力】と呼んでいます。
【絶対学力】は「基礎学力」とはイメージを異にします。
文部省が、高校までの学習指導要領で決めている学習内容を、
合格に必要な万全の学力、という意味合いを込めて
【絶対学力】と呼びました。
【絶対学力】が身につけば、
受験にまつわる悩み・不安は解消するでしょう。
受験対策より【絶対学力】優先 |
受験には、ベースになる 【絶対学力】の取得がまず必要です |
【肝心要】になる学力の土台が、まずしっかり固まってから、
やっと受験対策ができるのです。
先に受験対策ばかり考えると、
逆に不安が増幅されるばかりなのです。
もちろん受験には、志望校や学部の出題傾向を理解しておく、
学力を「解答」というアウトプットの形式に変換する作業に習熟しておく、
といった学力のほかの対策も当然必要になります。
また、どうやって受験会場へ行くか、宿泊か通いか、交通の手配は、
当日までの健康上気をつけるべきことは、経済的準備は、
といった勉強以外のことも頭に入れて考えておくべきです。
しかし、ほとんどの受験生が、先にそうした対策に気を取られ、
その前に「学力」を万全にすることに力を注がないからこそ、
さまざまな不安を抱え込んでしまうことになるのです。
つまり、「受験対策」とは、
あくまでも受験勉強にまつわる各種のノウハウであって、
合格を決定づける「学力」のことではありません。
受験をスムースに実行させる具体的な方法のすべて、
といったものなのです。
「受験対策」を誤って「勉強の仕方」みたいに考えてスタートすると、
いろいろな勉強情報に左右されるばかりか、
結果的に、そのこと自体が不安を煽るタネになります。
だから、当然ですが、
まず先に学力を固めておかなければなりません。
【絶対学力】を身につける➡︎「受験対策」に習熟する
➡︎受験 ➡︎【合格】
この流れをしっかり意識して進むことです。
みんな知ってて実践しない |
その【絶対学力】を身につける簡単な手法を わたしは着想し、ひとつのメソッドに仕上げました |
といっても、昔からよく知られてる方法なので、
着想というより「リニューアル」というのが本当なのかもしれません。
やり方は、初心者でもすんなりと取り組めて、
大学受験を合格に導いてくれた《とある勉強法》。
まさかあなたは、受験に向かって自己流の考えで、
安易で闇雲な勉強をしているのではありませんか?
実は、大学合格者の多くが、
最初に勉強法を探した、と感想を述べています。
何も考えずに、いつも通りの勉強を続けているのなら、
いますぐにその考えを改めてください。
この勉強法は、実践すれば絶大な効果が出ることは分かっていて、ほとんどの人は知っているはずなのに、本当のところ実践する人はあまりいない。
だから、愚直に実践した人だけが成果を得ることができるのです。
文科省の「指導要領の範囲」の【絶対学力】を身につけるには、
この方法が最適です。
誰がやっても特別なテクニックは不要なのに、とても効果的。
その方法は、教科書と補助教材を繰り返し通読するだけです。
な〜んだ、そんなことなら何もメソッドにすることなんてないじゃないか、
と言われてしまいますね。
いえ、言われなくても、思われてはしまうでしょう?
それなら、どうぞやってみてください!
単に通読を繰り返すものと思うのでしょうが、
やってみると“忍耐”続きませんよ。
なぜ多くの人が知っているのに、実践する人は少ないのか?
そこにはやはりそれだけの理由があったのです。
その秘密は実際にやってみるとすぐに分かるでしょう。
やはり“忍耐”続かないのです。
実は、どうやって繰り返し通読していくかが、
わたしのメソッドの肝(きも)なのです。
この勉強法を着想したわたしも、最初はちょっとうんざりしたのです。
だけど、ほかに方法がない。迫りくるリミットのために時間もない。
なんとかしなければ……。
そこで、超短期間の受験勉強の間になんとか工夫して、
この方法をブラッシュ・アップしていきました。
毎日のように改善を重ね、効果的で効率の良い勉強法に変えたのです。
こうして、最終的に《とある勉強法》が生まれたのです。
わたしが工夫した《とある勉強法》とは、
【絶対学力】をいかにして手に入れるかを、
「通読」を手がかりにして考えたものでした。
その方法をメソッドとしてまとめたわたしは、
これに【一粒メソッド】という名前をつけました。
ひとつぶ、ではありません(笑い)。
【Ichiryuu Method】です。一流ですよ!
ひと粒の種子には、胚芽が自ら育つまでに必要な
「初期栄養」がすべて含まれています。
まず根を張り、芽を出すことによって、種子は自立し、
天と地から外部の栄養を取り入れて、自力で育つのです。
その自立までの初期栄養が、まさに教科書といえます 。
大学受験は、各自が夢を持って「異次元へ旅立つ」
その旅立ちの関所といえます。
つまり、胚芽が「初期栄養」の保護から離れて、
自立して、外部から栄養を取り込むようになるのと
同様のようなものだと考えています。
そこで、ひと粒の種子にちなんで、メソッドの名前を決めたのです。
【一粒メソッド】は、いかに楽にスピーディーに
【絶対学力】を身につけられるかと考えて、
わたしが工夫した手順なのです。
【絶対学力】【通読】【繰り返し】
これが《とある勉強法》のキーワードなのでした。
突然閃いたメソッドの発見で一気に大変身! |
わたしは、日本のどこにでもある、ありきたりの田舎で育ち、
山に囲われた、田畑の広がる狭い村落での暮らし。
病気で辞職した父に代わって、母が仕事に出ていたので、
県下一斉入試で、地元の県立高校に合格します。 家の事情で突然引っ越すことになりました。
そして、県庁所在地にあった町中の高校に、 転入させられることになったのでした。
転入試験の三分の一ぐらいは、ちんぷんかんぷん。 白紙に近い状態で提出したものもありました。
ああ、これで落第だ! ヤッター! 学校に行かなくて済むかも、
なぜなら、とにかく勉強嫌い、学校嫌いだった私は、 願ってもないこと、と思ったのです。
しかし、県下一斉入試結果が、 転入先の最低点より3点オーバー。 もともとは入学資格があったという理由で、
そんなわたしが大学受験?
子の望みとは無関係なのが、親の願いです。 大学に行け、金がないから国立に、浪人は許さない、 というのが理不尽な親の言い分でした。
子どもにはなんとか教育をという、
受けりゃいいんだろと、わたしは拗ねた態度になります。 赤点補講を、しばしば受講させられても、 さっぱり勉強はしない。 “クラスの下”の成績のまま、高校の最後の授業は終了。 三年生のクリスマス・イブをのことでした。
なぜか、その翌日に、わたしは大変身してしまいます。
イブの夜、 ぼんやり考え事をしていたわたしは、 好感を持っていた先生の、一年以上前の ある言葉をふと思い出したのです。
それと同時に、突然勉強のアイデアが 閃いて、頭に降ってきたのです。
それがきっかけになり、翌朝から、 わたしは一大変身してしまいました。
怠け者だったわたしが、 自分のアイデアを確かめたくなって、
家族にとっては唐突な、まったくの変身だったのです。 |
30日間の集中学習で入試を突破 |
発想を得た日から入試までのジャスト30日間 |
そして、なんと第一志望の有名国立大学に、合格してしまったのです。
“クラスで下位“の【劣等生】が、約20倍の競争率を突破したのでした。
この30日間の集中の記憶は私の中でも強い印象で残り、
この期間の勉強を振り返って詳しく記録してみました。
最初のアイデアから経過の変遷を、すべて思い返してみたのです。
その結果を改善させた上で、本メソッドを仕立てました。
特別の30日間で、わたしにもたらされたもの。
それは何だったのでしょうか?
確かな「自信」です。
気の弱いたちだったわたしは、
他人の前に出るとオドオドし、
まともに人の目を見つめて
話すこともできませんでした。
競争が嫌いで、試験のときはドキドキ・クヨクヨのタイプ。
それが、受験のために、生まれて初めて上京したときには、
会場に入っても、もちろん入学試験の最中にも、
少しも気持ちが動じることはありませんでした。
そんな自分自身に、わたし自身が正直驚きあきれました。
自分の気持ちの中に生まれている「平然とした気分」。
それを観察する方が、
実は試験より興味深かったのです。
この自信は、変身の30日間の終わるころ、
自分の気持ちの中に、自然に育ってきたものでした。
入学試験の最終科目が終わって、建物の外に出たとき、
わたしは実に晴れ晴れとした気分を味わうことができたのです。
ひとつでも思い当たるなら |
あなたは現在、受験勉強の何に対して悩みを感じていますか? |
もし、次の項目にひとつでも該当するものがあったなら、
すぐにこのメソッドを始められることをお勧めします。
|
このような悩みに一つでも思い当たるものがあるのなら、
この【一粒メソッド】が役に立ちます。
不安に悩んでいるとき、たいていの人は
その問題は永久に解決しないと思い込んでいます。
しかし、ちょっとだけ視点を変えただけで、
問題は初めからなかった、という場合もよくあります。
思い込みとは意外とそんなものです。
「頭が悪い」「勉強ができない」
これらは、いかにも脳味噌の天性の不具合のような、
そんな思い込みをされがちですね。
しかし、生得的な構造上の問題がない限り、
どんなに調べてみても、人の脳の仕組み、
またその活動ぶりに大差はないのです。
差があるのは、それまでの生活の中で、
脳の意識の方向付けに違いがあったせいなのです。
「自信がない」
「友達にコンプレックスを感じる」
これらは、端的に「学力不足」からくる不安です。
しかし、メソッドのパワーを実感してくると、
こうした気持ちがいつの間にか逆転してきます。
自分の気持ちの中に自然に自信が生まれてきて、
かえって友達に優越感を感じるかもしれません。
「勉強の仕方がわからない」「迷って手がつかない」
こうした「悩み」は、多くの情報に気持ちが揺れ動き、
どこにも自分の位置が定まっていない結果生まれる感情です。
情報に揺れ動くのは、
自分の学力に自信が持てないからです。
友人たちは、もしかしたら何かいい方法を手に入れて
手軽に成績を上げているのではないか?
そんな疑いから、人の真似をしてあれこれやるうちに、
自分の実態を見失って、不安と迷いが膨れ上がります。
【一粒メソッド】を実践すれば、迷いはでません。
一本道をゆくようなものだから、
迷いようがないのです。
「塾に通えない」「塾に行かないと友達に遅れる」
この手の不安の奥には、コンプレックスもありますね。
当然、自分の学力不足への不安が先にあるのですが、
他人と同じでないと不安を感じるという心理もあります。
塾は必要ないんです。
逆に塾に通う時間はもったいないです。
このメソッドは、独学で進めても着実な成果が生まれます。
当然、塾の費用もまったく不要です。
「上がってしまう」「肝心な時に失敗する」
これらは性格的な問題のように考えられていますが、
本当は心理的な自信のなさが一番の問題なのです。
その心理が生まれている元は、もちろん学力への不安です。
このメソッドを進めると、絶対的な自信が生まれてくるので、
かえって周りを眺めやる余裕さえ出てきます。
なぜ、そんな強い自信が生まれてくるのでしょうか?
このメソッドに取り組むと、【絶対学力】の中の
「分かっていること」と「まだ分かっていないこと」
の区別が自覚的に理解できるようになっていきます。
どの部分が足かせの弱点になっているかがわかるのです。
「まだわかっていなければ」そこを集中的に勉強するだけ。
結果的に、自分の不十分さを理解して解決していくだけです。
だから、意味不明な不安感が解消され、
逆に自信になるのです。
「わからないことがわかる」ことの強さです。
多くの受験生、
また多くのその父母たちは、大学受験が迫ってくると
エキセントリックな感情に呑み込まれてしまいます。
あなたも、いま現在そういう精神状態になっていませんか?
ジリジリと本番が近づくにつれ、不安感が増してくる。
勉強が手につかない、偏差値も下がってしまった!
と心の中がパニック状態になっていくものです。
はっきり言って、エキセントリックな感情に陥る不安も、
元々の原因は【不確かな学力】
のためだということです。
なんとか志望の大学に合格したい、させたい。
そんな熱望のあまり、
打ち出の小槌のような奇跡のグッズはないものか、
と鵜の目鷹の目になって、いろいろな情報に触れていきます。
そのうちに、肝心な自分自身の心のコントロールを失って、
情報や感情に振り回されてしまうものです。
そうなってしまうと、立ち直るのが大変です。
やっぱり『夢』を手に入れた人は必ずやっている |
当然ですが、通読・繰り返しは、わたしのメソッドより ずっと昔から行われていた学習方法です |
それゆえに、似たような着想で通読メインの勉強をして、
大学合格や資格試験合格の夢を叶えた人々はたくさんいます。
おそらく次のような記事を、あなたもどこかで |
★ながやんさん |
*アンダーラインは福山加筆
☆ながやんさんは、資格試験にトライした人ですから、
参考書が教科書だったようですね。
最初の心構えを、いかにもサラッと教えてくれています。
★山岡さん |
*アンダーラインは福山加筆
☆山岡さんは、東大現役合格でこの感想です。
すごく的を得ていると思います。
こうしたマインドがしっかりできているなら、
独学受験勉強で迷うということは
ほとんどないんじゃないでしょうか。
★西岡 壱誠さん |
*アンダーラインは福山加筆
☆ネットで著名な西岡 壱誠さんの発言。さすが!!
情報に溺れて迷える子羊になりがちな人が、
しっかり理解したい発言ですね。
テキストを絞るということの大切さも
ストレートに伝わります。
★Study Hackerさん |
*アンダーラインは福山加筆
☆勉強法ブログがユニークなStudy Hackerさん。
ここでも最強の勉強法は「繰り返し」と強調されていますね。
しかも、答えはひとつしかありませんと。
結局、記憶に残して役立てられるものにするためには、
繰り返し作業をするしかないことをはっきりと認識されています。
このように、「通読」や「繰り返し」学習の効果は、
実際、多くの人に知られているのです。
ただ、実践すると分かりますが、単なる通読や繰り返しは、
かなり単調で忍耐の多い作業です。
そこでわたしは、教科書や補助教材の読み方や使い方を工夫し、
なるべくシンプルな作業にまとめたいと思いました。
その結果が【一粒メソッド】です。
短期間で確実な効果を狙った易しい学習法 |
このメソッドで使用するのは、まず【教科書】です |
後者の3種類は、教科書を補強するための補助教材です。
基本、教科書があなたの頭の中の太い幹を作ります。
徹底した「教科書中心主義」のメソッドですから。
「参考書」「問題集」はとりあえず最初は1冊のみです。
余分な本は、最初に捨てます。テキストを絞ります。
「受験対策」用として、志望校の入試過去問題集をプラスします。
こういうシステムに、不安を感じる人がいるかもしれません。
しかし、はっきり言ってそれは「杞憂」にすぎません。
やってみなさい! すぐわかります。
やらないうちから「なんとなく不安」を感じる人には、
とにかくやってみて、それから考えてとしかいえません。
でも、本当のことを言えば、そうした「不安症」の人にこそ、
このメソッドは合ってます。
なぜなら、実践しているうちに、
確実に「自信」が芽生えてくるからです。
自信が育つにしたがって、神経症は改善されてくるでしょう。
それはなぜなのでしょうか?
このメソッドの核になるのは、
「知っている部分と知らない部分」の区別が自然にわかる。
その点にあります。
だから、現在の自分にどんな未習熟な部分があるか、
それがはっきりと己に見えてくるのです。
不足して学ばなければならないものがちゃんと見えている。
だから、次のときには、その部分に焦点を当てて学びます。
ちゃんと区別がついているから、慌てないし安心です。
その結果として自ずと「自信」が生まれてきます。
自分が何をすれば不足を補えるのか、
それが自ずとわかるから、不安を感じることがないのです。
不安を感じないでいられることが「自信」になります。
偏差値至上主義者は、結果に足を取られて溺死する! |
「偏差値」で入試を判断してはならない! |
偏差値の1点に右往左往する人、
あなたのそばにも必ず存在していると思います。
しかし、不思議だとは思いませんか?
偏差値では合格確実と言われていたのに、実際の入試では
不合格になったという人が、あなたの周りにも大勢いるはずです。
子ども時代にしか会ったことのないわたしの甥を受験で泊めたとき、
「ここに合格できるのは、この塾では、お前しかいないと言われた」
と自分のことを彼は話していました。
しかし、残念なことに彼は不合格でした。
偏差値は、入試結果とは無関係なのです。
確かに、偏差値である程度自分の位置づけは想定できます。
しかし、誰でも理解できるように、偏差値=入学試験結果
ではなく、あくまでも現状の目安でしかないと考えるべきです。
その証拠に、低い偏差値から一念発起、
合格を果たした人は結構たくさん存在します。
偏差値29から東大に合格したという報告も存在します。
偏差値は、あくまでも経過時点での試験結果であり、
自分と希望が同じグループの中での相対位置に過ぎません。
もちろん自分の位置づけを知ることは大事なことですが、
過ぎてしまったテストの結果に執着しても意味はありません。
自分のやるべきことが曖昧で、
現在の自分の立ち位置が認識できていない人。
そういう人ほど偏差値の1点に寄りかかって右往左往します。
偏差値に重きを置きすぎる人、
つまり余計な細部にこだわる人は、
結果的に、その偏差値に足を取られて溺死する人です。
もし、テストの点数を
すべて100点に揃えることができれば、
偏差値を問題にする理由がないのは明らかです。
だから、本当に肝心なのは偏差値ではなく、
完璧に問題を解ける効果的な勉強に力を入れることです。
まず学力をアップさせるために、
【絶対学力】を育てることに挑戦してみませんか?
受験勉強の【肝腎要】は、
教科書での学力を完璧にすること。
その一点に集中するだけで基本はいいのです。
それだけで合格することも可能なのです。
その完璧に太い幹に、【受験対策】として、
補足の内容や必要な受験テクニックをどんどん取り込んで、
枝葉を茂らせた大木に育て上げていくのです。
すべてには、順序と流れがあります。
先の順序から、きちんと押さえていくこと。
そうすれば、偏差値の悩みなんて入る余地がありません。
さあ!
今こそ【一粒メソッド】に挑戦する時です!
【一粒メソッド】の提供内容は? |
メソッド本体と各種特典 |
【一粒メソッド】
【一粒メソッド】は、
PDF教材として提供されます。
★「一粒メソッド」解説書
(PDFダウンロード版)
102ページ
メソッドの成り立ちから、各ステップの
具体的な実践法の解説。
ダウンロード後、最初に解説書全体を一読してください。
ダウンロード版は、申し込んだその日から実践できます。
(印刷してから読むことを推奨します。)
“特典“をご用意しています
特典 1 【一粒メソッド】特製手摺りオリジナル
【合格祈願 白梅版 菅原道真公肖像木版画】
夏以降、住所登録の方々に、頃合いを見計らって
郵送します。費用・送料なし。無料進呈。
特典 2、【一粒メソッド】実践法、全8回まとめ一覧
メソッドを実践するときの参照物として利用。
各回のポイントをチェックするのに便利。
特典 3、合格目標を達成する「可能思考テンプレート」
行き詰まり感が出たときでも、ポジティブな思考
に切り替えていくための意識の持ち方を提言。
特典 4、一目で理解できる「一粒メソッド実践構造図」
メソッドの手順を、構造図の形でひと目で見え
る化したテンプレート。
特典 5、合格引き寄せ「曼陀羅テンプレート」
エンゼルスの大谷翔平君も実践していたことで
有名になった目標達成シート。
*特典2~特典5については、購入者様アドレス宛のメールにて、
順不同にてご案内させていただきます 。
★5種類の特典付き
価格:19,800円(本体18,000+税1,800)
☆困ったときのサポート☆ |
教材購入にあたっては、誰だって「この教材本当に効果があるのかしら? 買っても大丈夫だろうか? もし、難しい方法で実践できなかったら・・・」 |
などと不安を感じるものです。
【一粒メソッド】は、やり方の説明を読めば誰でも取り組める
簡単な手法ですから「そんな心配はご無用です」と言いたいところです。
しかし、そうした心配や不安は当然のことですし、
何かの時には相談できるというのはとても安心なことですね。
そのために、一粒メソッドでは、購入から
3ヶ月間のメールサポート
をご用意させていただきました。
期間中に3回迄のサポートを受けることができます。
また、実践してみたけれどなんの効果もなかったと感じられた時には、
全額返金保証を用意しております。
もちろん、実践教材ですから、
【何もしなかったけれど返金して】という形にはお応えできません。
カリキュラムの実践記録帳にしっかり実践結果を記録した上で
という条件はご了承ください。
★メールサポート=期間:3ヶ月
迷ったら?
そんなときは迷わずメールサポートを利用
して、疑問はすぐに解決してください。
期間内に3回のサポートを受けることがで きます。
★全額返金保証
教材代金の全額を返金保証します
期間=購入後2ヶ月(60日)以内
メソッド通りに実践していてもまったく効果が感じられなかったとき
条件=本編添付の実践記録を1ヶ月間正確
に記して一緒に提出する
申請=記録を添付してメールにて申請する
申請受付期間=購入(ダウンロード)後、60日まで
審査と返金=実施記録を精査して、妥当と認められたら全額返金します
返金=申請決定後から30日以内に口座に振り込みます
この教材は実践型の教材ですから、教材に添付の指定された実施記録に
その都度の記録を1ヶ月以上残してもらうことが条件です。
その記録を添付した上で、購入(ダウンロード)から60日以内にメールにて返金申請をし
てください。審査をした上で妥当な申請だった場合に限り、30日以内に全額を返金さ
せていただきます。
大学入試までの時間は限られています。
一日早く始めれば、それだけ余裕のある対策を講じることができます。
盤石な【絶対学力】を身に付ける余裕がでてきます。
できるだけ早く役に立つ勉強法を取り入れて、
自信に満ちて入試当日を迎えてください。
特 典 |
【一粒メソッド】本体にプラスして |
“特典“をご用意しています
特典 1 【一粒メソッド】特製手摺りオリジナル
【合格祈願 白梅版 菅原道真公肖像木版画】
夏以降、住所登録の方々に、頃合いを見計らって
郵送します。費用・送料無料進呈。
特典 2、【一粒メソッド】実践法、全8回まとめ一覧
メソッドを実践するときの参照物として利用。
各回のポイントをチェックするのに便利。
特典 3、合格目標を達成する「可能思考テンプレート」
行き詰まり感が出たときでも、ポジティブな思考
に切り替えていくための意識の持ち方を提言。
特典 4、一目で理解できる「一粒メソッド実践構造図」
メソッドの手順を、構造図の形でひと目で見え
る化したテンプレート。
特典 5、合格引き寄せ「曼陀羅テンプレート」
エンゼルスの大谷翔平君も実践していたことで
有名になった目標達成シート。
*特典2~特典5については、購入者様アドレス宛のメールにて、
順不同にてご案内させていただきます 。
★5種類の特典付き
価格:19,800円(本体18,000+税1,800)
■ 良 く あ る 質 問 ■ |
このマニュアルで勉強すると、絶対に成績が上がっていきますか?
絶対に成績が上がるとは言い切れません。なぜなら、メソッドでは成績を上げ
るための勉強法は教えていますが、実践が伴わなければその成果は出てこないか
らです。もし、メソッドを読んだのに成績が上がらないと言われるのなら、続け
てそれに沿った実践を繰り返してくださいとお答えします。当然のことですが、
メソッドを読んだだけで成績が上がることはありません。きちんと実践すること
で、自ずと結果は見えるはずです。
現在、良い成績と言えない状態ですが、そんな息子でも成績を上げて大学を目
指すことはできるでしょうか?
できます。もともと頭が悪いから・・・といった逃げ口上は無用です。基本、人
間の脳細胞に極端な差異はありません。
むしろ生活習慣・ものの考え方の習慣、生活環境の影響の方が大きいのです。
メソッドをちゃんと理解して実践に取り組 めば、短い期間であっても自分でも驚
くほど実力は上がっていきます。
もし現在、大学を選 択しかねているような状況であれば、とにかく実践に集中し
て、ある程度自分で 実践効果を実感してから、改めて志望校を考えても良いと思
います。その方が目標 ばかり高くして不安感に潰れるよりも、はるかに健全な心
で 受験に向かえるでしょう。
熱中・集中・実践中の心構え次第で、びっくりする変化が来るはずです。
すでに塾に通っているのですが、両立してメソッドもやれるでしょうか?
大丈夫です。やれます。ただし、塾に通っていれば、1日の中の相当な時間がそ
のために消費されていると思います。このメソッドは、最終的には教科書一冊
をリピートするのに30分もかからずにできるようになるのですが、最初からし
ばらくは、やはり数時間のまとまった時間を要します。そのことを理解して、
最初はメソッドに力点を置いてスケージュリングする、と覚悟してやってみてく
ださ い。峠を越えれば、逆に塾の勉強にも良い影響を及ぼすようになります。
大学受験以外に、高校受験、中学受験にも効果はありますか?
あります、あります。大いにあります。今回、大学受験に焦点を合わせた募集に
なっているのでこのような紹介になっていますが、一粒メソッドは基本的に 学習
のためのベーシック・メソッドと言って良い手法です。受験に限定せずに、 毎日
の勉強に応用してこそ最大の効果を発揮するでしょう。
受験生のためのメソッドと考えずに、家族全員でそれぞれの課題をメソッドを使
って一緒に実践するというのが最も良い方法です。応援隊がいると受験生のやる
気はさらに盛り上が りますよ。
親が子供の教科を一緒に実践するのも効果的。
子が歴史をやっているとき、親が理科を、というふうに教科をチェンジし合いな
がら学んでください。
受験期は特に、フランクな家族関係を保つことが重要です。
教材が気に入らなかったら、返品しても構いませんか?
申し訳ありません、原則として返品には応じかねます。
基本はダウンロードでお渡しする商品なので、お申し込みの前に、本レターを
よくよくお読みいただいてご決断ください。
なんとなく、といった中途半端なお気持ちでのご参加は、逆にご遠慮願 いたいと
存じます。
テキストを読んで、やり方がよく分からなかったり、質問をしたいときにはどう
したらよいですか?
期限内でしたら、メールサポートをご利用いただいてご質問ください。
その時点で必要があった場合には、メール以外のサポートも考えております。
まずはメー ルにてご事情をお伝えください。
全額返金可とのことですが、条件と手続きはどのようにすればいいのですか?
メソッドに沿って実践して頂いたにもかかわらず、なんら効果がないという場合
には全額返金させていただきます。
ただし、購入いただいただけで、不要になったから返金というのは取引上お断り
いたします。
あくまでも実践した結果に対して の保障でありますことをご理解ください。
返金保障の欄の条件と手続きをご覧になって、実践記録を添えてお申し込みくだ
さい。
苦手な教科があるのですが、そういう場合特別な勉強の方法がありますか?
教科の特性によって応用的な使い方はできます。アレンジして、各自の状況に合
わせたやり方を工夫することもできます。ただ、メソッドの基本はどの教科でも
同じです。苦手教科の場合も、最初はメソッドの基本のやり方を実践してくださ
い。そのことで、きっと苦手意識は減っていくはずです。
教科の特性については、メソッドに一部解説されています。
著名人の学習法にも多い「通読」と「繰り返し」 |
【一粒メソッド】の基本は、「通読」と「繰り返し」 |
本来古典的なこのメソッドの基本は、社会に浸透していますから、
たくさんの人が知らず知らず実践していることもあるのです。
しかし、目標に向かって何か学ぼうとするときには、
やはり「方法」として意識して実践する方が、効果は高いようです。
ネットやメディアに目を通していると、
著名な人々の中にも,
通読と繰り返しの学習手法を
推薦している方が結構多いことに気がつきます。
わたしがたまたま目にした著名人のネット記事を |
★本山勝寛(もとやま・かつひろ)さん 反復の回数は人によりますが、わたしの経験上では7回。これだけ繰り返せば、確実に暗記できます。つまり、暗記の計画は、7回の暗記作業をおこなうものにする必要があるのです。】 |
*アンダーラインは福山加筆
☆高校時代からアルバイトをしながら独学し、
自ら編み出した暗記術で東大、ハーバード大に見事合格した本山勝寛さん。
子どもの貧困問題などについての評論活動で著名な本山さんも、
反復繰り返しの学習をメインで学ばれて、結果を出されていたのだそうです。
勉強法の著書でもそうした言及をされています。
★宇都出雅巳(うつで・まさみ)さん |
*アンダーラインは福山加筆
☆高速大量回転法(KTK法)という速読法で有名な宇都出さん。
知識のストックと本の内容とがコラボするという独特の速読法を
提唱しておられますが、ざっくり、そして繰り返し読むことが
成果を出すという考えを貫いておられるようです。
その独特の手法自体も一見の価値ありです。
★本田直之(ほんだ・ なおゆき)さん |
*アンダーラインは福山加筆
☆独特の熟語を作り出して、ビジネスの世界で大活躍の本田さん。
この解説は、本田さんの「レバレッジ記憶法」という本の読み方だ。
やはり繰り返しを重視されている。
3回読みという提案だから、かなり集中した読書をされているようだ。
★創賢塾(そうけんじゅく)さん |
*アンダーラインは福山加筆
☆東大卒のマスターが独特な運営をされていることで著名な「創賢塾」さん。
一粒メソッドと非常に共通すると感じました。
納得できる、とても役に立つ考え方が述べられております。
本来なら、この場でご紹介するのは適切ではないかもしれません。
しかし、「いいものはいい」という考えで、公開されている情報として、
あえて参照させていただいております。
このように、多くの著名人が語る勉強の仕方の提案には、
反復・繰り返し学習の効果が述べられてい ることが大変多いのです。
結果的に、一瞬にして学力がついてしまうといった
魔法の方法というものは存在しないこと。
それは十分に分かっていただけたでしょう。
その上で
【通読】【反復】学習が
あらゆる学習の基本である
という学びの原点ともいうべき事実を
感じていただけたのではないでしょうか。
【一粒メソッド】の提供内容は? |
メソッド本体と各種特典 |
【一粒メソッド】
【一粒メソッド】は、
PDF教材として提供されます。
★「一粒メソッド」解説書
(PDFダウンロード版)
102ページ
メソッドの成り立ちから、各ステップの具体的な実践法の解説。
ダウンロード後、最初に解説書全体を一読してください。
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(必ず印刷してから読むことを推奨します。)
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これはと思える【勉強法】すぐ試してみてください! |
大学合格者の多くに話を聞くと、たいてい受験勉強を始める前に 最初に「勉強法」を探した、という答えが帰ってきます |
受験勉強は、日ごろの授業のための勉強とは趣を異にします。
日常の学習は、予習・復習に象徴されるように、
今日習ったものをおさらいする、明日習う予定の箇所を予め目を通して
下調べしておく、といったスタイルでしょう。
しかし、受験のための勉強は
こうした細切れな学習では追いつきません。
受験する多くの人にいえるのは、
教科内容全体を、どのように学習すべきかが、
分かっていないということです。
その結果、ほとんどの人が受験勉強といって
やってしまっているのが、
その教科を、最初から順に真面目に
消化していくというもの。
十中八九はこの悪いスタイルです。
そして、このスタイルが、
多くの受験生の勉強がうまくいかない理由なのです。
受験成功者はこのことに気がついて、
受験勉強法を探して成功したのです。
【一粒メソッド】は、その悪いスタイルを
180度転換させる勉強方法のひとつです。
【一粒メソッド】は、短期間で効果の出しやすい方法です。
しかし、3ヶ月、半年、一年前・・・から取り組む方が
ゆとりを持って取り組めるし、当然、盤石な学力に繋がります。
一旦、学力がついた後は、
超短時間のリピートを繰り返しているだけで、
受験のその日まで学力は維持し保持されていくでしょう。
早く取り組む方が、落ち着いてより実績を高められるのは当然です。
それは「時間を味方につける」ことができるからです。
何事も着手は素早く、吟味は長く、その結果
他者に大きく一歩を先んじるわけです。
迷うのは、ある意味楽しいものです。
迷っている間は、楽しい夢に浸っていられるからです。
しかし、「今でしょ!」のセリフが世の中に超アピールしたように、
決断が素早いのが世の成功者の成功の秘訣なのです。
なぜなら、先行者はどの領域においても優位に立つことができるからです。
まだ誰も動き出さないうちに、新しい世界を手に入れたら、
その世界はすべてあなたのもの。
そこまではいかないとしても、行動の早い人にはたいてい
先行者特典、先着特典といった
特別プランが用意されているからです。
でも何よりも大事なのは、決断の早い人は、
その分の”時間”を味方につけることができる
ということです。
決断ができず迷いの多い人は、
前述した神経症的タイプに多いものです。
あれこれと目移りし、いつまで経っても決められず、
そのこと自体が、自分の中に不安と不満を生み出すのです。
このメソッドは、ほかの学習法に比べると、易しいメソッドです。
でも、どんなに易しい勉強法でも、
実践する人になんらの気持ちもなかったら、効果は出てきません。
やはり、時短で効果が出るのには
それなりの熱意と集中、やろうという覚悟は必要です。
勉強に限らず、人のあり方としてそれは必要なことです。
グタッと力を抜いてリラックスしているのと、
単にグータラしているのとでは、
外見的に同じように見えても、
内在するパワーには、天と地の差があります。
だから、迷ってばかりの人間というのは、
ある意味それなりの熱意と集中、やろうという覚悟など
もともとないんだ、ともいえるのです。
そういう人は、
せっかく迷った挙句に手に入れたとしても、実践はできません。
ああ、わたしはまさにそういうタイプなんですという人は、
迷ってなんかいないで、このレターを静かに閉じてくださいね。
後悔は、つまり「後の祭り」 |
お疲れ様でした。長い長いレターを ここまで読んでいただいたあなたに感謝します |
【一粒メソッド】を公開することについては、
そもそもわたしに躊躇がなかったわけではありません。
なぜなら、現在はいろいろな情報が瞬時に手に入る時代ですから、
合格を目指す若い人々は、当然関連情報を調べ尽くして、
十分に対策したうえで勉強しているものと考えたからです。
ところが、あるとき受験生と話す機会があり、何気なく尋ねてみたところ、
とてもたくさんの思いを抱えて、悩んでいることを知らされたのです。
情報通とばかり思っていた若者たちは、多すぎる情報の中で、
自分たちに本当に必要な情報を、意外にも手に入れてないんだ、
ということに気がつきました。
受験のことについても、「裏ワザ」的な話は結構得意にしているのに、
肝心の学力をどうやってつければいいか、
ということには自信がないのです。
私の言う、
【絶対学力】的な考え方を持っている人が少ないんです。
そのくせ仲間同士では、「あれ知ってる?」「これ知ってる?」と、
要するにハウツー的な「裏ワザ」知識を披瀝し合っているのです。
それこそが自分の「不安」の源になる、とも知らずに……。
そういえば、受験に失敗したわたしの甥も同じようでした。
重箱の隅を突っつくような、
妙に細部的なことばかり気にしていたのです。
その彼の不合格を知ってから、メソッドを先に伝えておけばよかった、
とわたしは密かに後悔したのでした。
じつは、その後悔がこのメソッドの
公開を後押ししたのです。
裏ワザ的なノウハウにこだわるより、
大元の土台づくりが、
結果的に盤石な「合格力」 を作ることを
伝えたいと思ったのでした。
受験生だって、不合格を知ってから自分の勉強法を後悔するよりも、
先にいい勉強法に出会って、後悔のタネをつぶしておく。
そのほうが断然良いにきまっています。
合格者は、勉強を始める前に先に「勉強法を探している」
というのは、割合に世間に広く知られている知見です。
「受験の神様」として有名なある先生も、著作の中で
受験に合格するかしないかは、頭の良し悪しではない。
受験に合格できる、正しい勉強のやり方、
“合格できる勉強法”を知らないだけ」
なのだとしばしば言及されています。
勉強法というものは、世に数々あります。
当然、受験技術的な勉強法で合格することもできるでしょう。
【一粒メソッド】は、その点に関して一線があります。
このメソッドは、学ぶということの根っこを整える。
そのことに主眼があります。
盤石・強固な【学力】をまず身につける。
それがこのメソッドの目的であり、すべてです。
すべての学びの基本土台を作り上げ、
そのことで「合格を目指す」のです。
だから、あらゆる「学び」に適用可能です。
この「学び」によって、
ハウツーも裏ワザも吸収してしまうのです。
どうせ何かしらの「勉強法」を探すのなら、
出会った今がチャンス!
「後の祭」で後悔するより、
先手を打って、後悔のタネをつぶしてしまいませんか?
【一粒メソッド】の提供内容は? |
メソッド本体と各種特典 |
【一粒メソッド】
PDF教材 102ページ
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PDFダウンロード版
として提供されます。
ダウンロード版は、申し込んだその日
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